バットにもこだわりがあります
バッティングセンターのバットのイメージはよくありませんよね?
「グリップテープが剥がれまくり(時には打った後、手のひらが真っ黒)」
「見たことのないメーカー名のバット(時にはメーカー名すらない)」
「このバットデコボコなんだけど(ピッチャーガエシにも時々あり)」
「なんで1本しかないの(しかも少年用)」 などなど・・・。
こんな嫌な思いをさせないように、
ピッチャーガエシではJSBB公認の市販バットを使っています。
各打席に重さ、長さの異なるバットを3本ずつ設置。
グリップテープも気持ちよく打ってもらえるように気をつけています。
マイバットの持ち込みはもちろんOK
「マイバットのもちこみはいいんですか」という問い合わせをよく受けます。
メーカーによっては「バッティングセンターでのご使用はお控え下さい」と書いてある場合もあるからだと思います。
バッティングセンター運営の経験上、約2万回打つと金属疲労が顕著化するように思います。
普段の練習で2万回打つのはかなりの人。(フリーバッティングで20本打ってもしっかり当たるのは半分? ^^;)
普通に使っていれば、バッティンセンターで使っても全く問題はありません。
試打用バットも充実 (ビヨンドMAX、ナイスハンターもあるよ)
ショールームには小学、中学、一般硬式用バットなど20本のバットを用意。
少年用のバットも、64cmから2cm刻みで、80cmまで用意しています。
ビヨンドMAX、ナイスハンターも備えております。
もちろん無料で試し打ちができますので、ご自由にお使いください。
>>> 試打用バットの詳細はコチラから