こだわりのピッチングマシン

日本でピッチングマシンを製造している会社は10社もありません。
大手スポーツメーカーのマシンもほとんどがOEM(他社ブランドの製品を製造する企業)により製造されています。
ピッチャーガエシのマシンは、その性能で定評のあるキンキクレスコ社製を採用しています。
特許を29個も持っていて、ほとんどすべてのメーカーにマシンを供給している、業界をリードする会社です。
キンキクレスコでは、プロ野球8球団、大リーグ4球団にも納入しています。
正月TV特番「とんねるずのリアル野球盤」もこのメーカーのマシンを使っています。

第1、第4打席のマシンはタイヤ式、他はアーム式です。
タイヤ式は1台200万円以上します。第3打席の高速マシンは150万円。
フォーム撮影の映像システムはトータルで数百万円です。。。(ちなみに一番高いのはストラックアウト)
撮影やケータイへの送信は無料ですので、どんどん利用してください。

キンキクレスコのホームページ

『マシン室見学ツアー』開催中!

「ピッチィングマシンがどんなものか見てみたいんですけど」
そんな要望にお応えして、『マシン室見学ツアー』を企画しました。
ピッチングマシンの構造や、バーチャル映像・LED映像が、どんな装置によって構成されているのか、ストラックアウトの機械のしくみを間近で見たり、どうやって球速を計測しているかなど、マシンの裏側を知ることができます。
『マシン室見学ツアー』は常時開催中なので、ご希望の方は店長かスタッフにお申し出ください。

打席一覧

各打席の概略です。打席番号をクリックするとページが移動します。

マシン 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席 第6打席
打席 両打席 両打席
映像 バーチャル バーチャル バーチャル LED
撮影 正面 正面 正面
球速
(km/h)
80
100
115
90
105
130
95 105
120
140
75
90
110
85
110
120
85 軟式 ソフト
65 70
80
100
変化球 あり あり
対戦式 あり あり

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